LinuxOS本格的にクロスソフト制作への利用
◆ Linux OS上で本格的なクロスソフト制作開発への利用 作成 2022.09.28 更新 2024.03.17

▼ 軽快な動作のPuppyLinuxを利用 作成 2022.09.28 更新 2022.10.13

 近年、Unix系のLinuxカーネルはマルチCPUとGPUに最適化が進み軽快な動作となっており、他の商用OSのようにオブジェクト・コードがヘビーなサイズとなり、その動作が重くなる傾向となっております。その点、軽量なLinuxディストリビューションは低価格の低速なノートPCでも軽快にキビキビと動作する。
 PuppyLinuxはDebian, Ubuntu系であり馴染み易く使い易い。PuppyLinux派生のEasyOS, LxPup(Puppy+LXDE)やYara OS(Puppy+xfce)もある。2022.10.13

 今では低速なMacBookAir (Core2Duo 1.8GHz)上で動作するPuppyLinux 64Bits v9.5

  
 PuppyLinux 64Bits v9.5はISOイメージをUSBメモリに展開し書込むだけでインストールが可能である。MacBookAirにUSBメモリを差し込み起動時にUSBメモリを選択するだけでよく、その後はPuppyLinuxのインストールでHD(SSD)にセットアップすればよい。

 PuppyLinux 64Bits v9.5のWiFi設定は32ビットのFrisbee-1.4.9がないのでインストールしなければならない。Frisbee-1.4.9.petをダウンロード後にFrisbee-1.4.9.petをクリックするとインストール可能、Install Setupアイコンをクリックしてセットアップする。FrisbeeはWiFiとスマホ・テザリングの接続も可能であり、その後は必要なソフトのパッケージをインストールすればよい。
 PuppyLinuxは他の軽量なLinuxとは違い、Ubuntuのようにパッケージ・ソフトが多いので大変よい。但し、残念なことにapt-getパッケージ等がインストールできないのでソースからコンパイルすれば使用できるのか不明でした。
 他のサイトによるとpkgやatpパッケージを利用できようであり詳細は不明です。2022.10.13

 他の軽量なLinuxディストリビューションを試したが、パッケージ・ソフトが少なくインスールとコンパイルが煩わしくなり利用する気にならない。ソース・コードからコンパイルするとライブラリー関係でエラー発生が多く、一々、ソース・コードを探しダウンロードしコンパイルしなければならず大変である。


▼ 安定な動作のUbuntu-20.04上でCross・gcc/g++ソフト開発 作成2024.01.03

 最近のUbuntu20.04 & 22.04はx86-64コア・2.7GHz, GPU 230GFLOPs程度の性能であれば軽快な動作であり、Windows-PCが必要ない。
 Ubuntu-12〜16では、10年前のWindows-PCにはGPUがないタイプもあり、GPUの性能が低いか低性能となると画面表示が遅く感じたが、Ubuntu-18.04以降では軽快な表示となった。 2024.01.03

 Ubuntu20.04のディスクトップ画面がシンプルとなり、Ubuntu-12〜18のメニューからアプリ・ソフトを選択するよりも操作性がよくなった。アプリ・ソフトの起動はアイコン・クリックようになり操作性がよくなっている。
 C/C++コンパイラーはClang/Clang++を利用できて大変よい。Clangのバージョンがv14.0をダウン・ロードできてソフトの移植性もよくなったので、Linux関係の豊富なフリーソフトやライブラリー、オープン・ソースソフトを試した結果、簡単に動作した。
 ARMコアやRISC-Vコア関係のクロス・コンパイラーでソフト制作、Android アプリの開発で利用できる。
 もっと早く、MacOSからUbuntu20.04へ移行すべきであったようである。2024.01.03
 Linux系のカーネルも処理速度面の最適化が進みARM系コアでも軽快にキビキビと動作するRasPi-5上のUbuntu 2023.10利用のベージはこちらです。2024.03.17


◆ ARMコア等のTinyML-RunとTimeFor-Loopのベンチマーク 作成2024.01.03

 ARM系のクロス・コンパイラーgcc/g++はコアの種類が多く、コンパイラーオプション設定やライブラリー関係でハマることが多いのが、Ubuntu20.04でのクロス・コンパイラーgcc/g++は悩むことも少なくプログラミングが楽になりそうである。
 Windows環境ではクロス・コンパイラーを構築する気にならないが、MacOS環境では若干ハマることがあり、RISC-VコアボードはLinuxやRTOSの利用が多いのでUbuntu環境が相性がよい。

 種々のコア・人工知能TinyML-RunTimeベンチマークはこちらのページです。
 レイトレーシング(RayTracing)ベンチマークはこちらのページです。
 For-Loopベンチマークはこちらのページです。
 激安のRISC-Vコアボードが魅力的、RISC-V関係はこちらのページです。
 Multi-Threadベンチマークはこちらのページです。


▼ 軽快な動作のPuppyLinux上でAndroidアプリ・ソフト開発 作成2022.09.28 更新 2022.10.13

 PuppyLinux上でAndroidソフト開発環境を構築した結果、WindowsやMacOS関係のように余計なソフトの準備やパス(Path)設定関係で悩むこともなく、簡単に構築できて制作したアプリも正常に動作した。
 PuppyLinuxのgccとPython, make, cmake等はdevx-fosssapup-9.5.sfsをインストール・ソフトで簡単にセットアップできてgcc-9.3やPython等を直ぐに利用できる。

 Androidソフト開発環境はAndroid-NDK-r25-linux, Android-tools_v25, Platform-25, Openjdk-18-linux-x64をダウンロードし、ファイルを解凍し展開するだけであり、簡単であった。
 開発ソフトのIDE関係は余計な設定やパスの設定やライブラリー関係で悩むことになるので利用する気にならない。コマンド・ラインでのコンパイルが簡単であり、一度、スクリプト・ファイルを作成すればその後は一発ビルドできる。

 aaptのpackageやaapt2のcompileとlinkにパスとオプションを設定すれば、IDE関係やBuildGradle関係のような訳の分からないことで悩む必要がない、gcc/g++ソース・コードはandroid.mkに設定すればビルド・コマンド一発でコンパイルが可能である。
 Javaソースコードはjavacにソースコードやリソース(Res)xmlのパスやライブラリー等のパス設定とオプション設定すればコンパイルできる。コンパイルが完了したらアプリapkにキーコードを設定しないと動作しないので注意しなければならない。IDE関係ではこのキーコードではまった。

 アンドロイドSDKではリソース(Res)xmlファイルのボタン(<Button)やテキスト表示(<text)のレイアウト(Layout)記述するが馴染めない、Javaのバージョンによる相違なのかエラーが頻発する。Javaのソースコード内でボタン(<Button)やテキスト表示関係の配置を簡単にできるとよいと思う。

 AndroidのレイアウトはWidgetsでGUIの座標やタイプ、サイズ、色等を簡単に設定できる。そのリソース設定ファイルがxmlタイプであり、RelativeLayout/LinearLayoutやFrameLayoutがありConstrainLayoutが追加となっており、AndroidXへの移行もありJavaのみのソフト制作が簡単ではない。ネイティブなNative C/C++の開発環境のほうが柔軟性があり色々なボタン等とすることが可能です。2022.10.03

 最近、FlutterとDartによるアンドロイド・アプリ開発が活発となっており、javaやC/C++よりもJavascript系のDartのほうがソフトのデバックが簡単であり短期間で開発が可能でしょう。Javascript系はTensorFlowを利用することにより人工知能アプリの制作が可能です。2022.10.13


▼ PuppyLinux上でRX & RA, REコア・マイコンソフトCross gcc開発環境 作成2022.09.28 更新 2022.10.13

 近年、arm関係やESP32関係がマイコン・チップが多くなり、唯一、国産半導体チップH8やSH, RXコアのマイコン利用が残念なことに減少しているように思える。
 低価格なarm関係やESP32関係の技術情報が多く、利用したいと思う気持ちが理解できないこともないが、唯一、国産半導体チップのH8やH8SX, SH2, SH4, RXコア(RX72N, RX66T, RX72MRX631, RX65N等), RA & REのマイコンを利用すべきと思います
 
 半導体不足が話題となっており、台湾のTSMC社がスマホ関係のプロセス製造幅3〜10nm最先端armチップ製造の世界シェアー80〜90%だそうです。
 国産ではプロセス製造幅40nm程度であり、熊本県に建設中のTSMC社工場プロセス製造幅22〜40nmの予定あり、TSMC社は最新のプロセス製造3〜7nm技術を日本に盗まれたくないのであろう、TSMC社への補助金4,000億円が妥当なのであろうか。税金の無駄遣いなのではないのか・・・。
 国内の半導体製造メーカーを守ると言っていた政権与党、及び国とTSMC社、ソニー社、デンソー社(トヨタ社系列)の関係が不透明である。なぜ、国産、唯一の半導体メーカーのルネサス社へは補助金を提供しないのであろうか・・・、理不尽なのでは、理解できない。

 MacOS-10.4上でH8やSH, RXコア・マイコンのクロス・コンパイラー環境をMacOSで構築しましたが、PuppyLinuxでも簡単に構築が可能であり、殆ど同様な手順で構築が可能です。
 MacOS-10.9上でbinutils-2.35とgcc-8.3をconfigure, make, make installし開発環境が整っており、PuppyLinux上でもCross gcc/g++ compiler開発が可能である。

 RA & REコアはARM系Cortex-M33, Cortex-M4であり、Linux用のarm gccバイナリがあるのでダウンロードしファイルを解凍し展開するだけと簡単である。但し、スタートアップ(startup.s or crt0.s等)やリンカースクリプト(***.ld等), Makefileを準備する必要がある。ARM系の技術情報が豊富にあるので参考となる。2022.10.13


 Android上でRX & RAコア・マイコンソフトCross gcc開発環境 作成2022.09.28 更新 2022.10.13

 最近,Androidタブレットが低価格で高性能となり、利用価値がある。
Termux Linuxをアマゾン激安1万円程度のfire HD タブレットにインストールし試したが、ソフトのパッケージを簡単にインストールできて、gcc-10.2, clang, make, cmake, Pythonを利用できる。
 但し、Termux Linuxのファイル・システム構成が独特であり他のLinuxと相違があり、馴染めない。また、GUI関係がSDL Emulatorを利用するので体感速度が低速であり、Text Editorはコマンド・ラインのVIやEmacsを利用しなければならないが、Androidのテキスト・エディターアプリでソース・コードを編集し、Termuxフォルダーへコピーペーストすればよいので不便ではない。高価なWindows-PCが不要な時代となった。
 遂に、Windows11もLinuxをWSL機能で簡単にインストールできるそうです。しかし、スマホやタブレット、ネットブック、サーバーを含めた世界のシェアーがLinuxがトップです。今日ではWindowsのシェアーがトップではない。
 
 MacOS上でH8やSH, RXコア・マイコンのクロス・コンパイラー環境をMacOSのように殆ど同様な手順で構築が可能です。
 RXコア・マイコン用フラッシュ・メモリのライターソフトのソースコードを公開しているサイトもあり、Windows用の無償版ライターソフトを利用しないで格安AmazonのAndroidタブレットのみでソフト開発が可能です。

 Android のTermuxLinux上でも上記のPuppyLinuxと同様な手順でAndroidソフト開発環境を構築が可能です。Android のエミュレーターが不要となり実機で動作確認を即時できるので便利でしょう。
 格安1〜2万円程度のfire HD タブレットにブルートースの格安キーボードとマウスを接続すれば激安ノートPCとなる。その性能はオクタ・コア2.0GHzであり動画編集をやらなければ十分な性能であり、10万円程度のWindows10ノートPCのような重たい体感速度ではなくキビキビと動作するのでWindows-PCが不要だ。2022.10.13


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